三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
通常、山中城跡の来場者は、三島市が作成した案内マップやスマホを片手に各自で見学をしておりますが、武将隊の活動の日には、西の丸において甲冑武者が積極的に声かけをして説明や案内を行い、併せて、障子堀などが台風で被災し、現在復旧の途中であることなどについてもお知らせをしていただいております。
通常、山中城跡の来場者は、三島市が作成した案内マップやスマホを片手に各自で見学をしておりますが、武将隊の活動の日には、西の丸において甲冑武者が積極的に声かけをして説明や案内を行い、併せて、障子堀などが台風で被災し、現在復旧の途中であることなどについてもお知らせをしていただいております。
市民が自宅等から行政サービスにつながれる仕組みとして、困り事をお持ちの当事者の方のスマホ等の画面上で複数課が同時参加するようなケース会議を開催できるか否か、検討の状況と将来展望を伺います。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) それでは、お答えをいたします。
しかし、少なくとも災害発生からしばらくの間、私はスマホを操作して情報収集する余裕はありませんでした。夕方、生涯学習交流館に配備された給水車には、多くの市民が水を求めて列をつくりました。翌25日も状況は変わらず、交流館では炎天下の中、数時間待ちの状態が続きました。 その一方で、他の自治体からの応援給水により、25日早朝から小学校でも給水車作業がスタートしていましたが、訪れる市民はまばらでした。
また、いわゆるスマホ決済のみの場合ですと、件数は4万件余、収納金額は3億円余、収納全体に対するキャッシュレス決済の割合は約2%でございます。 50 ◯長島委員 ありがとうございます。 次です。
そのほか、認知症サポーター養成講座をはじめ、高齢者向けの栄養講座やスマホ講座の開催など、回数や種類を増やしまして、イベントを強化し、4月から8月までの利用者数は前年度よりも月平均で370人増加しています。3.4倍の増加となっているところです。
本市では、令和元年12月のスマート市役所宣言以降、様々な事業でデジタル化を進めており、高齢者に対しましても各地区の公民館でスマホ教室を実施するほか、県内他市町に先駆けて高齢者の介護予防事業にもICTを活用した事業を実施しております。
それで、今の若い方なんかは、本当にいつもスマホが横にあるというような生活だと思いますので、何か忙しいときに母子手帳を出してきて書かなくても、その場でできるというところで、私は非常に便利ではないかなというふうに思っています。
それは普通のスマホを買ってやればいいよというふうなこともあるかもしれませんが、何かこういった費用に関する財政措置があるとか、そういった話はあるのでしょうか。 ○副議長(内藤法子) 副市長。 ◎副市長(及川涼介) 原則としては、ご自身で準備いただくということになるかと思います。
一人も取り残さないデジタル社会のためには、高齢・単身・非ネット環境の方、あるいはスマホを持っていないよという方、こういう人へのきめ細かな支援がなされるべきと考えます。市の見解を伺います。 以上、小項目 6点、登壇にての質問とさせていただきます。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。
◆12番(松浦昌巳) 午後からの研修も内容も少し伺っていて、受付のやはり混み具合を分散させるようにスマホを使っているということです。とてもいいかなと思います。ただ、本当に災害時に何があるのか分からないので、そういった機材が使えるかどうかというのもありますので、やはり人の力というかね、アナログというのはやっぱり基本かなということも、思ったりしました。
ご質問にあります情報通信技術、こういったものを利用したいと考えている利用者のスマホ、それからパソコンなどのデジタル機器の利活用の習熟度、これをやはりいろいろな年齢や条件によって高い低いというものがございますが、こういったことから発生する情報格差、いわゆるデジタルディバイドの解消は意識した取組を進めるべきであると、このように考えております。
さらには、老人福祉センターと老人憩の家の合計13か所でモバイル決済事業者が主催いたしますモバイル決済サービスのアプリの登録や利用方法などについて説明するスマホ教室を8月頃に開催する予定でございます。これらにより、高齢者の皆様の利用の促進を進めていきたいと考えてございます。
今後も昨年度に引き続き、スマートフォンの基本操作やLINE登録などを学べる初心者向けスマホ講習会を開催するとともに、新たな策として、市内金融機関と協力し金融機関窓口でのLINE登録の操作補助や、市民が参加する会合等で登録の呼びかけなどを行い、登録者増加に努めてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁議員。 ◆6番(高橋篤仁) (2)番、再質問します。
牧之原市では、65歳以上の方が初めてスマホを購入した場合、最大 1万円となる事業を行っております。高齢者のスマホ購入を推進するという意味では良い事業かと思いますが、私はスマホを持つということより、それを使って何をするか、こちらのほうが重要だと思っております。 高齢者がスマホを使って何をするのか、ほとんどが電話、メール、検索だけであります。
これら市民の声に耳を傾け、当日のスマホ予約、スマホ決済などを検討していただきたいと思います。 また、これら予約システムを市民に広く知ってもらい、多くの市民が活用できるよう周知活動もよろしくお願いします。 次に、市内観光施設の周遊についてです。
そういったところも含めて、今後はスマホのやり方の相談というか、そういったものも考えていかないといけないなというふうにこちらでは検討しているところでございます。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。 ◆8番(岩井良枝議員) 積極的に取り組んでいただけるというご答弁いただきましたので、ありがとうございました。 それでは、大きな2番に移ります。
3つ目は新型コロナウイルス感染症等情報把握・管理システム、ハーシスと呼ばれている厚生労働省が開発配付しているアプリですが、これを御自身のスマホ等に登録をしていただいて、入力あるいはガイダンスに従って音声電話で自動的に入力される方法がございます。
実はスマホを持ってこれから手のひらでやるというところを訴えていますので、もしお母さんたちやお父さんたちが子供の様子を心配して、今の話の中で利用できるのであれば、どこにアプローチすればいいか。実際に行かなくても、手のひらの中で探すことはできますか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) キーワードということでいいでしょうか。
具体的には、デジタル化推進課の協力を得まして、S型デイサービスの運営ボランティア向けにスマホの操作教室ですとか、あとZoom等を使いましたオンラインの体験ですね、これを行ったところ、積極的な姿勢がうかがえたということを聞いております。
じゃ、スマホ以外、この紙媒体では5市2町以外で、例えばほかのところで見ることはできるのでしょうか。